9月23日午後に妙高市で開催されるwithコロナ時代の新たな日本の観光地づくりに関するシンポジウムにおいて,パネルディスカッションのまとめの段階でコメントします.リアルタイムでYoutube配信されます.
コロナの感染シミュレーションでNHKなどのメディアにも取り上げられていた筑波大学倉橋教授の妙高での感染シミュレーション分析をベースに,多様化が進みつつある検査方式の動向を踏まえ,都会から持ち込まれる感染リスクに高齢者が多い観光地がどのように立ち向かうのか,観光×地域経営×医療×シミュレーションの融合によりその戦略を議論します.